『パークホームズ用賀ヴィアージュ』（デザイン監修）がいま発売中の「ランドスケープデザイン」誌に掲載されています。
道路に面して石積みを巡らせた「外の庭」と、せせらぎが水音をたてる「内の庭」、そしてこれら「二つの園」を取り持つエントランスホールを一体的にデザインしました。

　
　

今は新緑があざやかな季節を迎えている頃です。
　
　

花びらの「花脈」をモチーフにデザインしたロートアイアン製のオートドアが、エントランスホールと「二つの園」を緩やかに仕切っています。
　
　

　
いわゆる都心とは一線を画す、世田谷ならではのゆったりとした瀟洒なレジデンスとなりました。ご興味がおありでしたら、ぜひ雑誌をご覧になってください。